2008年11月7日金曜日
2008年10月15日水曜日
バサノバ(BASSANOVA) ラーメン
学生時代は、うまいといううわさのラーメン屋をそこらじゅうに食いに行っていたが、最近めっぽう足が遠のいていた。
そんな中、近頃よく出かけてたべるようになったのが、バサノバ(BASSANOVA)ラーメン。
場所は、京王井の頭線の新代田駅を降りた環七沿い。車で行った場合は、ちょっと北側に駐車場がある(なんつっ亭かなんかの駐車場)。
地図はここ。
めっちゃうまい!
そんな中、近頃よく出かけてたべるようになったのが、バサノバ(BASSANOVA)ラーメン。
場所は、京王井の頭線の新代田駅を降りた環七沿い。車で行った場合は、ちょっと北側に駐車場がある(なんつっ亭かなんかの駐車場)。
地図はここ。
めっちゃうまい!
2008年9月21日日曜日
飛騨高山 上高地の旅 - その1 高山編
今日から飛騨高山、上高地あたりをドライブしながら旅行だ。もちろん温泉も。
本来だったら白川郷も行ってみたかったのだが、関東から1泊で白川郷はさすがに遠い。
あいにくの雨。
なので、上高地の景色は明日に期待ということで先に飛騨高山へ。
飛騨高山とよく言うが、飛騨と高山は別の市だ。両方とも古い町並みが残る。
まずは高山。
まず最初に腹ごしらえ。
飛騨牛がおいしく食べれるといううわさの坂口屋。
本来だったら白川郷も行ってみたかったのだが、関東から1泊で白川郷はさすがに遠い。
あいにくの雨。
なので、上高地の景色は明日に期待ということで先に飛騨高山へ。
飛騨高山とよく言うが、飛騨と高山は別の市だ。両方とも古い町並みが残る。
まずは高山。
まず最初に腹ごしらえ。
飛騨牛がおいしく食べれるといううわさの坂口屋。
2008年9月6日土曜日
2008年8月3日日曜日
2008年7月20日日曜日
夏の花火 - 横浜開港記念みなと祭
夏といえば花火でしょう。
ひさびさに花火を見に行ってきました。毎年山下公園でやっている花火大会。
朝10時に山下公園へ車で行って、まずは場所取り。山下公園は、10時からしか場所取りができない。
レジャーシートを引いて、夕方に来たときに迷わないよう場所を覚えて。
とりあえずいったん帰る。
そして夕方は、車だと混むだろうから、電車で行く。
5時ころ出向いていったが、適度な混雑でそれほどでもない。見る場所は、みなとみらいと、山下公園に別れるからかも。
はじまりー。カメラはオリンパス E410 で花火を撮ってみた。レンズはシグマ 30mm F1.4 EX DC /HSM。三脚を使ってみたけど、手振れして難しい。。。後々気づいたのだがタイマーにするといいみたい。
ひさびさに花火を見に行ってきました。毎年山下公園でやっている花火大会。
朝10時に山下公園へ車で行って、まずは場所取り。山下公園は、10時からしか場所取りができない。
レジャーシートを引いて、夕方に来たときに迷わないよう場所を覚えて。
とりあえずいったん帰る。
そして夕方は、車だと混むだろうから、電車で行く。
5時ころ出向いていったが、適度な混雑でそれほどでもない。見る場所は、みなとみらいと、山下公園に別れるからかも。
はじまりー。カメラはオリンパス E410 で花火を撮ってみた。レンズはシグマ 30mm F1.4 EX DC /HSM。三脚を使ってみたけど、手振れして難しい。。。後々気づいたのだがタイマーにするといいみたい。
2008年6月1日日曜日
よこはま動物園 ズーラシア
2008年5月5日月曜日
2008年5月4日日曜日
日光東照宮~栃木の友人宅
ゴールデンウィークは、日光~栃木の友人宅~長野の渋温泉と車でドライブ旅行。
まずは日光の東照宮。
日光の社寺は世界遺産だ。
その前に腹ごしらえ。
割烹与多呂で湯葉料理。これがうまい。
神橋から世界遺産と書いてある石版にある階段を上っていくと、こんな趣のある道に出くわす。ここを上っていくと東照宮だ。
ここから東照宮。
ゴールデンウィークなので人が多い。
東照宮は、まっすぐ伸びた杉の木とこのような苔の景色が美しい。
三重塔。初夏のもみじとコントラストよく撮れた。
見ざる、言わざる、聞かざるだ。
むむ。睨まれている。象?
そして定番の眠り猫。たしかちがう方向から見ると睨んで見えるんじゃなかったっけ。今回は混んでいたので、この方向からの写真だけ。
そして、またまた定番の東照宮の写真。
そして、東照宮を後にして、友人宅へ向かう。
友人宅の広い庭でバーベキュー。こんな藤の下で食べれておいしい。うらやましい。
食事のあとのデザートはやはり苺。とちおとめ。甘い、うまい。
まずは日光の東照宮。
日光の社寺は世界遺産だ。
その前に腹ごしらえ。
割烹与多呂で湯葉料理。これがうまい。
神橋から世界遺産と書いてある石版にある階段を上っていくと、こんな趣のある道に出くわす。ここを上っていくと東照宮だ。
ここから東照宮。
ゴールデンウィークなので人が多い。
東照宮は、まっすぐ伸びた杉の木とこのような苔の景色が美しい。
三重塔。初夏のもみじとコントラストよく撮れた。
見ざる、言わざる、聞かざるだ。
むむ。睨まれている。象?
そして定番の眠り猫。たしかちがう方向から見ると睨んで見えるんじゃなかったっけ。今回は混んでいたので、この方向からの写真だけ。
そして、またまた定番の東照宮の写真。
そして、東照宮を後にして、友人宅へ向かう。
友人宅の広い庭でバーベキュー。こんな藤の下で食べれておいしい。うらやましい。
食事のあとのデザートはやはり苺。とちおとめ。甘い、うまい。
2008年4月6日日曜日
富士サファリパーク
今日は動物園への旅行だ。富士サファリパークへ行くことに。
途中、御殿場プレミアム・アウトレットによりながら。
昼ころ御殿場のアウトレットに着いたのだが、ついつい買い物を楽しんでしまう。長居して、気づいたころは3時過ぎ。
あわてて富士サファリパークへ向かう。
富士山がきれいだ。
レンズが、シグマ 30mm F1.4 EX DC/HSM のままで撮ったので周りの景色も映してしまった。
さっそく、ライオンだ。
余裕で寝そべっている。
エサをあげるぞ。
なかなかの勢いでがっついてくる。
タイガー。
しかし、春の陽気とはいえ、夕方は結構寒い。
途中、御殿場プレミアム・アウトレットによりながら。
昼ころ御殿場のアウトレットに着いたのだが、ついつい買い物を楽しんでしまう。長居して、気づいたころは3時過ぎ。
あわてて富士サファリパークへ向かう。
富士山がきれいだ。
レンズが、シグマ 30mm F1.4 EX DC/HSM のままで撮ったので周りの景色も映してしまった。
さっそく、ライオンだ。
余裕で寝そべっている。
エサをあげるぞ。
なかなかの勢いでがっついてくる。
タイガー。
しかし、春の陽気とはいえ、夕方は結構寒い。
2008年4月5日土曜日
桜、桜
2008年3月16日日曜日
南房総小旅行
今日は千葉の房総までドライブ&小旅行。
コースは、三浦半島->(フェリー)->南房総、鋸山(のこぎり)->刑部岬->(首都高湾岸線)->帰宅
そう、千葉の南房総まではフェリーでいけるのだ。
フェリーは、三浦半島の久里浜港から出ており、千葉の金谷港まで行く。片道40分ほど。
出発~。
東京湾の入り口から。東京湾といえど、船から見ると広く見える。漁船とかヨットはたくさん。
写真の先に羽田とかお台場とかがある。遠くて見えないけど。
そして、金谷港からすぐのところに、鋸山がある。鋸山ロープウェーで山の上へ登る。
東京湾と太平洋が見渡せる絶景。
ここは、日本寺と呼ばれ、1300年前からある、かなり歴史がある場所なのだ。岩が切り出され、仏が彫刻してある。
そして、ここからが、修行みたいにたいへん。この日本寺全部を見るには、何千段もの階段を上り下りする。
久々の遠足気分だ。
あの突き出た岩場から勇気を出して下を見れば、これまた絶景が見れる。
こんなお地蔵さんも。みる方向によっては少し怖い顔。
そして、大きな大仏を見た後は、こんな趣のあるお稲荷さん。
階段やその周りの岩が苔で覆われている。
鋸山に時間をとりすぎて、刑部岬についたころは19:00ころになっていた。
鋸山から刑部岬は100kmほどある。刑部岬は、九十九里を越えた銚子のほうなのだ。
ここは、夜来て、夜景を見るにはいいところだ。写真はないが、夜景はすばらしくきれいだった。
コースは、三浦半島->(フェリー)->南房総、鋸山(のこぎり)->刑部岬->(首都高湾岸線)->帰宅
そう、千葉の南房総まではフェリーでいけるのだ。
フェリーは、三浦半島の久里浜港から出ており、千葉の金谷港まで行く。片道40分ほど。
出発~。
東京湾の入り口から。東京湾といえど、船から見ると広く見える。漁船とかヨットはたくさん。
写真の先に羽田とかお台場とかがある。遠くて見えないけど。
そして、金谷港からすぐのところに、鋸山がある。鋸山ロープウェーで山の上へ登る。
東京湾と太平洋が見渡せる絶景。
ここは、日本寺と呼ばれ、1300年前からある、かなり歴史がある場所なのだ。岩が切り出され、仏が彫刻してある。
そして、ここからが、修行みたいにたいへん。この日本寺全部を見るには、何千段もの階段を上り下りする。
久々の遠足気分だ。
あの突き出た岩場から勇気を出して下を見れば、これまた絶景が見れる。
こんなお地蔵さんも。みる方向によっては少し怖い顔。
そして、大きな大仏を見た後は、こんな趣のあるお稲荷さん。
階段やその周りの岩が苔で覆われている。
鋸山に時間をとりすぎて、刑部岬についたころは19:00ころになっていた。
鋸山から刑部岬は100kmほどある。刑部岬は、九十九里を越えた銚子のほうなのだ。
ここは、夜来て、夜景を見るにはいいところだ。写真はないが、夜景はすばらしくきれいだった。
2008年3月2日日曜日
河津桜
河津桜だ。河津桜は2月から咲き始める早咲きの桜。
この日はちょうど満開。
きれいだ。ちょっと色は濃いみたい。
そう、今日は、早めに花見をしようとのことで、河津まで旅行だ。
そして、河津川沿いには河津桜と、菜の花が植えてある。
菜の花と桜ってのは、河津桜じゃないと見れないコントラスト。
鴨がいっぱい。小さい子がえさやっていて、えさの取り合いがはじまる。
出店もいっぱい。桜アイスとかおいしい。
夜桜を撮ってみたが。ライトの感じをだすのは難しい。
ちなみに、レンズはシグマ 30mm F1.4 EX DC /HSM。カメラはいつも通りオリンパス E-410だ。
2008年2月9日土曜日
志賀高原スキー&スノボ
今日から1泊で志賀高原へスキー&スノボに行くことに。
ただし、思いついたのが遅かったため、近場のホテルが予約できず。
本来であれば、高天原あたりに泊まりたかったのだが、だいぶ手前のサンバレーにあるホテル志賀サンバレーに泊まった。
さらにいうと、本当は北海道のルスツリゾートへ行きたかったのだが、それももちろん予約が取れず。
やはり、連休は2ヶ月くらい前に予約しないとだめみたい。
気をとりなおして、
志賀高原は、ホームゲレンデだ。小さいころからのなじみ。大学時代のサークルでも合宿をしていた。懐かしい。
初日は、熊の湯、横手山エリアへ。
横手山山頂のレストラン、横手山山頂ヒュッテがおいしい。日本一標高が高いところで作っているパン。
景色もいいのだが、あいにくものすごい吹雪、寒さ。
ついでに、スノボは山頂からすべることは禁止されているため、リフトで降りる必要がある。
さてさて、滑り終わって、ホテル志賀サンバレーへ。
どんなホテルかと思っていたら、かなりいいところだ。
夕食がおいしい。なんと、椎茸が菌床ごと食卓にだされているではないか。
それを、はさみで切って、バーベキュー風に焼いて食べる。
初めてで、おもしろく、おいしかった。
ホテルからの写真。まぁ、吹雪、曇りで、霧がかかっている。
降り積もった雪。
2日目は、焼額山エリアをすべる。
相変わらず天気がわるい。
ただし、思いついたのが遅かったため、近場のホテルが予約できず。
本来であれば、高天原あたりに泊まりたかったのだが、だいぶ手前のサンバレーにあるホテル志賀サンバレーに泊まった。
さらにいうと、本当は北海道のルスツリゾートへ行きたかったのだが、それももちろん予約が取れず。
やはり、連休は2ヶ月くらい前に予約しないとだめみたい。
気をとりなおして、
志賀高原は、ホームゲレンデだ。小さいころからのなじみ。大学時代のサークルでも合宿をしていた。懐かしい。
初日は、熊の湯、横手山エリアへ。
横手山山頂のレストラン、横手山山頂ヒュッテがおいしい。日本一標高が高いところで作っているパン。
景色もいいのだが、あいにくものすごい吹雪、寒さ。
ついでに、スノボは山頂からすべることは禁止されているため、リフトで降りる必要がある。
さてさて、滑り終わって、ホテル志賀サンバレーへ。
どんなホテルかと思っていたら、かなりいいところだ。
夕食がおいしい。なんと、椎茸が菌床ごと食卓にだされているではないか。
それを、はさみで切って、バーベキュー風に焼いて食べる。
初めてで、おもしろく、おいしかった。
ホテルからの写真。まぁ、吹雪、曇りで、霧がかかっている。
降り積もった雪。
2日目は、焼額山エリアをすべる。
相変わらず天気がわるい。
2008年1月4日金曜日
マレーシア、シンガポール旅行 セントーサ島
シンガポール最後の観光として、セントーサ島へ行く。
セントーサ島は、シンガポールに隣接している小さな島で、車かゴンドラでわたることができる。
セントーサ島自体は1つのテーマパークみたいなもので、水族館、サファリパーク、ホテルやら遊園地やら遊ぶところがたくさんある。
ゴンドラの中からの景色。
セントーサ島には一番大きなマーライオンの像がある。写真中央左に小さく写っているものがそれだ。
まずは水族館。
ちっちゃな魚。名前は忘れた。
大きな水槽の下から見ることができる。
のこぎりザメ。
そして、イルカのショーを見る。
ピンクイルカだ。かわいいねぇ。
その後、ナイトサファリをみるが、ナイトサファリも結構面白い。ライオンとかも見ることができる。
低い柵で区切られているだけなので、襲われはしないかどきどきするが、大丈夫みたいだ。
まぁ、ライオンとかヒョウは寝ているだけだが。
そして、日本へ帰ることに。
さよなら、シンガポール。
セントーサ島は、シンガポールに隣接している小さな島で、車かゴンドラでわたることができる。
セントーサ島自体は1つのテーマパークみたいなもので、水族館、サファリパーク、ホテルやら遊園地やら遊ぶところがたくさんある。
ゴンドラの中からの景色。
セントーサ島には一番大きなマーライオンの像がある。写真中央左に小さく写っているものがそれだ。
まずは水族館。
ちっちゃな魚。名前は忘れた。
大きな水槽の下から見ることができる。
のこぎりザメ。
そして、イルカのショーを見る。
ピンクイルカだ。かわいいねぇ。
その後、ナイトサファリをみるが、ナイトサファリも結構面白い。ライオンとかも見ることができる。
低い柵で区切られているだけなので、襲われはしないかどきどきするが、大丈夫みたいだ。
まぁ、ライオンとかヒョウは寝ているだけだが。
そして、日本へ帰ることに。
さよなら、シンガポール。
マレーシア、シンガポール旅行 ラッフルズ・ホテル
さて、次はラッフルズホテルへ行って、ランチだ。
ラッフルズホテルは、シンガポールがイギリスの植民地時代に立てられたものだ。
名前の由来となっているラッフルズは、東南アジア周辺を開拓し、シンガポールに貿易港を作った人。
あと、カクテルのシンガポールスリングはここのバーから生まれている。
ホテルのエントランスから入った風景はこんな感じ。すこし暗くなってしまったが。
アーチ型の窓から見た中庭。なかなか南国風な庭に優雅さがあり、いい風景だ。
建物も昔の様式そのままで、趣がある。
そして中庭のオープンカフェにある、ラッフルズホテルのマーク。
ランチは、皇朝(Royal China at Raffles)というところで食す。ここも雰囲気がよくおいしい。ビジネス系の人と観光客が半々くらいかな。
ラッフルズホテルは、シンガポールがイギリスの植民地時代に立てられたものだ。
名前の由来となっているラッフルズは、東南アジア周辺を開拓し、シンガポールに貿易港を作った人。
あと、カクテルのシンガポールスリングはここのバーから生まれている。
ホテルのエントランスから入った風景はこんな感じ。すこし暗くなってしまったが。
アーチ型の窓から見た中庭。なかなか南国風な庭に優雅さがあり、いい風景だ。
建物も昔の様式そのままで、趣がある。
そして中庭のオープンカフェにある、ラッフルズホテルのマーク。
ランチは、皇朝(Royal China at Raffles)というところで食す。ここも雰囲気がよくおいしい。ビジネス系の人と観光客が半々くらいかな。
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