2008年1月4日金曜日

マレーシア、シンガポール旅行 ラッフルズ・ホテル


さて、次はラッフルズホテルへ行って、ランチだ。
ラッフルズホテルは、シンガポールがイギリスの植民地時代に立てられたものだ。
名前の由来となっているラッフルズは、東南アジア周辺を開拓し、シンガポールに貿易港を作った人。
あと、カクテルのシンガポールスリングはここのバーから生まれている。

ホテルのエントランスから入った風景はこんな感じ。すこし暗くなってしまったが。








アーチ型の窓から見た中庭。なかなか南国風な庭に優雅さがあり、いい風景だ。











建物も昔の様式そのままで、趣がある。









そして中庭のオープンカフェにある、ラッフルズホテルのマーク。


ランチは、皇朝(Royal China at Raffles)というところで食す。ここも雰囲気がよくおいしい。ビジネス系の人と観光客が半々くらいかな。


0 件のコメント: